こちらは、ifreeレバレッジnasdaq100の積立について、体験記を書いていくブログです。
本業のサラリーマン業をやる傍らで、ゆっくりと自分のペースで積立をやっています。
ということで、ifreeレバレッジnasdaq100の積立体験記ブログの31回目を書いていきたいと思います！
投資は自己責任ですよ！念のため
ifreeレバレッジnasdaq100の積立ブログ（31回目）
ナスダック100は調子が良かった1週間
この1週間もナスダック100が調子が良かったですね。
おかげで、iFreeレバレッジ NASDAQ100の基準価格は、8月8日時点と比べて、8月12日は約1％の上昇となりました。
（まぁ、レバレッジを利かした投資信託で1%程度の値動きは「誤差」と言える範囲のものかもしれませんが・・・）
私の資産状態は・・・
私が保有するifreeレバレッジnasdaq100の評価損益は、ただいまマイナス32.44%となっています！
あれ、なんで先週のブログ更新時よりも含み損が増えているのだろう？
先週末から比べると、基準価格が下がっているということか。。。
まぁ、10年後から振り返ってみれば、どうでもいい話でしょう！
米国のインフレはピークアウトした？
7月の米消費者物価指数は、市場予想よりも伸び率が鈍化しており、アメリカのインフレが落ち着いたという見方が出ています。
ご参考として、ブルームバーグの記事もどうぞ。
インフレが落ち着いてくると、アメリカの金融引き締め政策も緩和され、結果的に株価も上昇するのではないかという思惑も出ているようです。
こうした考えが市場に広まったせいか、今週後半の株価は上昇基調となったようですね。
それでも総合CPIが前年同月比で８%を超えているので、凄まじいインフレであることには変わりなく、まだまだ安心はできないように思われます。
と言いつつ、私がやることは変わりません。
ただ、粛々とifreeレバレッジnasdaq100の積立を続けるだけです。
まとめ
アメリカのインフレが減速しつつあるようなニュースがあり、株式市場は株価上昇への期待を抱いているようにも見えます。
その一方で、なぜかifreeレバレッジnasdaq100の基準価格は少し減少していました。
が、そんなことは気にせず、これからも淡々と積立を続け、ブログを更新していきたいと思います。
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