こちらは、ifreeレバレッジnasdaq100の積立について、体験記を書いていくブログです。
普段は会社員として忙しく働いているので、ブログの更新が滞ったりもしますが、ゆっくりと自分のペースで積立をやっています。
ということで、ifreeレバレッジnasdaq100のブログの3回目を書いていきたいと思います。
投資は自己責任ですよ!念のため。
ifreeレバレッジnasdaq100積立のブログ(3回目)
変異株の出現やFOMCの発表もありましたが・・・
前回の体験記から1ヶ月ほどが経過してしまいました、、、
その間、変異株が拡大したり、FOMCの発表もあったりしましたが、結果的には11月末時点と比べて、ifreeレバレッジnasdaq100の価格は少し上がった状態で2021年を終えることになりました。
私の資産の状態は・・・
ということで、私の現在の状態は、「3.34%」のプラスとなっています!
12月の中盤などにおいては、マイナスになってしまった時もあったのですが、最終的には回復して着地する形になりました。
強い、強いぞ、ナスダック!
ifreeレバレッジnasdaq100を買い増しました
前回の体験記でも書いていましたが、ifreeレバレッジnasdaq100を買い増しました。
しかも、その後も段階的に買い増しを行いました。
この判断が吉と出るか、凶と出るか分かりませんが(今のところは「吉」ですかね?)、これからの値動きを楽しみにしたいと思います。
米国の製造業PMIは良い数字
2021年12月の米国の製造業PMIは、速報値で「57.8」でした。
これは前月の「58.3」から低下しているものの、それでもなお高い数値であると思います。
ということは、今後しばらくの米国の景気は良いものと思われ、「株価も上昇していくのではないかな~」という予想ができるところです。
(初心者の淡い期待です。。。)
PMIというのは「Purchasing Manager’s Index」の略であり、企業の購買担当者を対象にアンケート調査や聞き取りなどを行い、新規受注や生産高、受注残、価格、雇用、購買数量などの指数に一定のウエイトを掛けて算出する指数です。
特に製造業のPMIについては、「数か月先の景気動向を反映している」などと言われていたりします。
ちなみに、「50」が基準とされており、これを超えると「景気拡大を示している」と言われています。
まとめ
12月は、一時はヒヤヒヤする場面もありましたが、結局はifreeレバレッジnasdaq100の価格が回復して終わることになりました。
米国の製造業PMIも良い値ですし、今後の伸びに期待をしたいところです。
これからも折に触れてブログを更新していきたいと思いますので、もし良ければ見てもらえると幸いです。
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