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ifreeレバレッジnasdaq100の積立体験記ブログ(25)

投資

こちらは、ifreeレバレッジnasdaq100の積立について、体験記を書いていくブログです。

本業のサラリーマン業をやる傍らで、ゆっくりと自分のペースで積立をやっています。

ということで、ifreeレバレッジnasdaq100の積立体験記ブログの25回目を書いていきたいと思います!

投資は自己責任ですよ!念のため。

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ifreeレバレッジnasdaq100の積立ブログ(25回目)

ifreeレバレッジnasdaq100の積立ブログ(25回目)

下落基調の1週間

今週も株価は下落基調でしたね。

ナスダック100指数も下げました。

おかげで、ifreeレバレッジnasdaq100の基準価格は、6月24日時点と比べて、7月1日は約3%の下落となっています。

私の資産状態は・・・

私の資産状態は・・・

私が保有するifreeレバレッジnasdaq100の評価損益は、ただいまマイナス49.39%となっております!

先週の積立ブログ更新時よりも約2%ほど悪化しています。

ちなみに、自分史上最悪の時は、52.47%のマイナスでした・・・

軽く3ケタ万円を超える損が発生しているので、一般庶民の自分にとっては震えが止まらない状況です。

米国経済の景気は悪化している・・・?

米国経済の景気は悪化している・・・?

米国製造業PMI

景気の先行きを測る指標の1つとされる米国の製造業PMIは、直近で52.7となっています。

下のグラフでも分かりますが、この値はどんどん下がってきている状況です。

米国製造業PMI

米ミシガン大学消費者信頼感指数

こちらは消費者マインドに関する指数となりますが、こちら50.0となっていて過去最低を更新したようです。

こちらはロイターの記事になりますが、もしよければどうぞ。

上記2つの指数を見て思うのは、米国の景気は悪化してきているということです。

一部の方面からは「今後株価が大暴落する!」というような発信がされているようですが、その現実味が増してきているのかもしれません。

まとめ

今週も株価は下落しました。

アメリカの景気も悪化しているような気がします。

しかし、私はifreeレバレッジnasdaq100の積立を止めるつもりはありません。

10年、20年の長期スパンで考えるならば、どっしりと構えていくことが大切なのだろうと思います。

これからも定期的にブログ更新していくので、もしよければ、また見てください!

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