ifreeレバレッジnasdaq100の積立体験記ブログ(27)

こちらは、ifreeレバレッジnasdaq100の積立について、体験記を書いていくブログです。

本業のサラリーマン業をやる傍らで、ゆっくりと自分のペースで積立をやっています。

ということで、ifreeレバレッジnasdaq100の積立体験記ブログの27回目を書いていきたいと思います！

投資は自己責任ですよ！念のため。

ifreeレバレッジnasdaq100の積立ブログ（27回目）

今週は冴えない1週間になりましたね。

ifreeレバレッジnasdaq100の基準価格は、7月11日時点に比べて、7月15日は約5％下落しました。

私が保有するifreeレバレッジnasdaq100の評価損益は、ただいまマイナス46.52%となっております！

前回の積立ブログ更新時がマイナス43.97%だったので、状況は悪化していますね。

とはいえ、最悪の時よりかは、まだマシなので、まだまだ強気です。

ここ数日の感じを見ていると、多少株価が持ち直してきているようにも見え、底打ちが近づいてきている気配を感じさせます。

とはいえ、アメリカの6月の消費者物価指数は、前年同月比の伸び率が9.1%を記録し、凄まじいインフレが発生していることを物語っています。

ご参考までに、日本経済新聞の記事のリンクも貼っておきます。

間違いなく、アメリカの金融引き締め政策は今後もゴリゴリと推し進められるでしょう。

そうなると、金利が上昇することになるので、グロース株が集まるナスダック指数は悪影響を受けることになります。

つまり、ifreeレバレッジnasdaq100の基準価格もモリモリ下落すると思われます。

こんなふうに書いていますが、それでもガチホすることには変わりはないんですけどね。笑

今週も株価は冴えない展開となりました。

ついでにアメリカのインフレもとどまるところを知らず、先行きは悪そうです。

しかし、ifreeレバレッジnasdaq100の積立はやめるつもりは無いですし、これからもブログを定期的に更新していこうと思います。